[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #2 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #3 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #4 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #5 (3D6) > 12[4,5,3] > 12
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #2 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #3 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #4 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #5 (3D6) > 5[3,1,1] > 5
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[メイン] 春日斬絵 : 教えます
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 教えるよ
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] 春日斬絵 : 出航よォ~~~!!!
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 出航だァ~!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 今日は休日。昼下がりの穏やかな日に、斬絵はデパートへ買い物に出向こうとしていた。
[メイン] GM : すると、郵便が届いていることに気がつく。
[メイン]
GM :
デパートのDMのようだ。大きな文字で、抽選会のお知らせ、と書かれている。
メンバーカードを持っている客に向けて、ランダムに商品が当たる抽選会への招待状らしい。
[メイン] 春日斬絵 : 「へ~! 行こうと思っていたところだしちょうどいいですね」
[メイン] 春日斬絵 : 招待状を懐にしまう
[メイン] 春日斬絵 : choice 安いもの 高いもの 異常 (choice 安いもの 高いもの 異常) > 異常
[メイン] 春日斬絵 : 「ラッキールウを買いに行くついでに行きましょうか」
[メイン]
春日斬絵 :
というわけで誇り有る二輪運転で行きます
振ってもいいでしょうか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=60 誇りある紅 (1D100<=60) > 48 > 成功
[メイン] 春日斬絵 : 誇り有る紅発進!
[メイン] 春日斬絵 : デパートに着きましたかね?
[メイン]
GM :
あなたがデパートを訪れると、大勢の人で賑わっていることがわかる。
あちらこちらから人の声が聞こえ、楽しげに買い物をする家族や、ゲームコーナーへ向かう学生の姿など、デパートの散策を楽しむ人の姿が目に入るだろう。
[メイン]
春日斬絵 :
「ええと…ラッキールウの売り場と抽選会の会場は…」
デパートの案内図を見ます
[メイン] GM : <目星>どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 67 > 成功
[メイン] GM : 見えにくい位置に、「抽選会場はこちら!」という看板が出ている。
[メイン] 春日斬絵 : ラッキールウの売り場は?
[メイン] GM : choice 東 西 南 北 (choice 東 西 南 北) > 南
[メイン] GM : 南の方向ですね
[メイン] 春日斬絵 : 「まずは目的であるラッキールウを買いませんとね。荷物持たせるのにも便利ですし」
[メイン] 春日斬絵 : というわけで南の方向にラッキールウを買いに行きます
[メイン] GM : わかりました
[メイン] ルウ : ラッキールウ売り場では様々なルウが売られている。
[メイン] 春日斬絵 : 「いろいろなルウがあって目移りしますね…」
[メイン] ルウ : どのルウも子犬のような視線で斬絵を見つめている。
[メイン] 春日斬絵 : 1d100 かわいさ (1D100) > 65
[メイン]
春日斬絵 :
「どのルウもまあまあなかわいさですね」
[メイン] 春日斬絵 : 「悩みましたが…やっぱりここはプレーンなルウにしますか」
[メイン]
春日斬絵 :
というわけで誇り有る買い物をします
振っていいでしょうか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=60 誇りある買い物 (1D100<=60) > 10 > スペシャル
[メイン] 春日斬絵 : 「お金が足りましたので誇りをもって買い物ができてうれしいです」
[メイン] 店員 : 「お買い上げありがとうございました!」
[メイン] ルウ : 「ごれ゙がら゙よ゙ろ゙じぐ頼゙む゙!゙」
[メイン]
春日斬絵 :
「というわけで貴方は私の所有物になりました GAME OVER よろしくお願いします」
ウキウキ気分で買い取ったルウに声をかける
[メイン] 春日斬絵 : 「では買い物も済ませましたし抽選会場に行きましょうか」
[メイン] ルウ : 「わ゙がっ゙だ」
[メイン] 春日斬絵 : ラッキールウを引き連れて抽選会場に向かう
[メイン]
GM :
看板に従い歩いていくと、奥まった人の少ない場所にたどり着く。
隅の方にエレベーターの扉が見える。エレベーターの近くには貼り紙があり、「抽選会場は6階です。このエレベーターを出てすぐ!」と書かれている。
[メイン]
春日斬絵 :
「へ~!」
エレベータのボタンを押す
[メイン] GM : エレベーターの中は非常に狭く、せいぜい3人乗るのがやっとだろう。
[メイン] 春日斬絵 : 「狭いですがなんとかラッキールウも一緒に入れそうですねよかったよかった」
[メイン] ルウ : 1d100 嬉しさ (1D100) > 53
[メイン]
ルウ :
ぞ
ご
ぞ
ご
[メイン] 春日斬絵 : 「入れるかどうか不安でしたが入れて素敵ですね」
[メイン]
春日斬絵 :
「では…6階のボタンを押して…」
6階のボタンを探して押そうとする
[メイン] GM : あなたがボタンを押そうとする直前、男性が一人、慌てて乗ってきた。
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「す、すみません!」
慌ててエレベーター内に入ってくる。
[メイン]
春日斬絵 :
「ああ、いいですよ」
開のボタンを押す
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「助かりました。ありがとうございます」
ぺこりとお辞儀をして、感謝を示す。
[メイン] 春日斬絵 : 「ええと何階に行くつもりでしょうか? 狭いですから代わりに押しますよ」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「あ、6階です。抽選会場に行こうと思っていて」
[メイン]
春日斬絵 :
「ああ、それなら私と一緒ですね」
6階のボタンを押そうとする
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「あっそうなんですね。それじゃお願いします」
[メイン]
GM :
あなたたちは肩を並べる。三人だけでも十分に窮屈な室内だ。
あなたが6階のボタンを押すと、エレベーターが登り始める。
体が重力に引っ張られ、小さな箱はどんどん上へと登っていく。
[メイン] GM : しかし、突然。がくん、と箱は動きを止める。目の前の扉が開く様子もない。
[メイン]
GM :
……故障だろうか?
あなたはこの狭い密室で疑問を覚えるだろう。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…あれ?止まった…?」
[メイン] 春日斬絵 : 「6階に…」
[メイン] ルウ : 「な゙ん゙だ゙!゙?゙(゙^゙^゙)゙な゙ん゙だ゙!゙?゙(゙^゙^゙)゙」
[メイン] 春日斬絵 : 「ついたわけじゃなさそうですね」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…そうみたいですね」
狭い空間なので少し気まずそうにしている。
[メイン]
春日斬絵 :
「ええと…こういう場合って電話のマークのボタンを押せばいいんでしたっけ?」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「そうなんですか?俺こういう経験初めてで、探してもらっていいですか?」
[メイン]
春日斬絵 :
「私も初めてですので期待には沿えないかもしれませんが…まあやるだけやってみましょう」
と言うわけで電話のボタンを押そうとする
[メイン] GM : 電話のボタンは見当たりませんね
[メイン] 春日斬絵 : 「? こういうのって普通付いているはずなんですけどね…」
[メイン] GM : <目星>どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 9 > スペシャル
[メイン]
GM :
階数を表示するモニターに何やら文字が現れている。
「ジコショウカイヲスレバヒラク」と書かれている。
一体なんのことだろうか。
[メイン] 春日斬絵 : 「ジコショウカイヲスレバヒラク…モニターにそう書いてますね」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…え?何ですかそれ?」
後ろからモニターを覗き込む。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…本当だ」
[メイン] 春日斬絵 : 「試しにやってみますか。ラッキールウ、自己紹介をしなさい」
[メイン] ルウ : 「わ゙がっ゙だ」
[メイン] ルウ : 「お゙でばラ゙ッ゙ギー゙ル゙ヴ!゙」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「えっと、ルウさん?ですね。わかりました」
[メイン]
春日斬絵 :
「……これで開きますかね?」
扉を見る
[メイン] GM : 扉は固く閉ざされていますね
[メイン]
春日斬絵 :
「仕方ありませんね。では私も自己紹介をしますか…私は…」
自己紹介をしようとする
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「どうやらそうみたいですね」
続けて自己紹介する。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「俺は麻中 蓬(あさなか よもぎ)って言います」
[メイン] 春日斬絵 : 「なるほど…麻中さんと言うのですね」
[メイン] GM :
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「はい。よろしくお願いま──」
[メイン] GM : あなたたちがそのように言葉を交わしていると、ウィーンと音を立てて、エレベーターの扉が開いた。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「──す…って本当に開きましたね」
[メイン]
春日斬絵 :
「まさか本当に開くとは…」
開いた扉の先を見る
[メイン] GM : <DEX*5>どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=9*5 (1D100<=45) > 8 > スペシャル
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : CCB<=9*5 (1D100<=45) > 40 > 成功
[メイン]
GM :
一瞬、目の前を何かが通り過ぎたような気がした。
何かの鳥だろうか。しかし、ここは室内だ。鳥なんているだろうか?
そんな疑念を抱きつつも、一瞬見えたその姿はもう見当たらないだろう。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…あれ?今の…?」
[メイン] 春日斬絵 : 「ああ、なんか通り過ぎたぽかったですよね」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「春日さんにも見えたんですね。でも目の前で消えましたよね」
不思議そうな顔をしながら周囲を見回している。
[メイン] ルウ : 「な゙ん゙だ゙!゙?゙(゙^゙^゙)゙な゙ん゙だ゙!゙?゙(゙^゙^゙)゙」
[メイン] 春日斬絵 : 「商品売り場から逃げ出したラッキールウかなんかでしょうかね…?」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「ええ…」
[メイン]
春日斬絵 :
「まあいいでしょう。それより大事なのはここが6階かどうかです」
階数表示がないかモニターを見る
[メイン] GM : モニターにはなにも表示されていませんね
[メイン] 春日斬絵 : んじゃあ他に表示がないか見ます
[メイン] GM : 全部真っ暗でボタンには何一つ表示されていたり、点灯しているものはありませんね
[メイン] 春日斬絵 : 「……このエレベーター壊れてそうですね。また閉まったら面倒ですし出た方がいいかもしれません」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「そうですね。いきなり止まったし、またおかしくなるかもしれません」
[メイン] ルウ : 「ごわ゙い゙」
[メイン] 春日斬絵 : と言うわけで出ようとしますがその前に扉の先に目星していいですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン]
GM :
エレベーターの向こうは暗い空間だ。
だだっ広い空間が広がっており、入ってみないことには中がどうなっているかはわからない。
[メイン] 春日斬絵 : 「ラッキールウ貴方が一番先頭になって出ていいですよ。いえ出なさい」
[メイン]
ルウ :
「わ゙がっ゙だ」
斬絵の言葉に従い、真っ先にエレベーターの外へ出て行く。
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「えっと、気をつけて下さい」
出て行くルウに声をかける。
[メイン] 春日斬絵 : 外に出たラッキールウの様子を少し観察する
[メイン] ルウ : エレベーターの前まで戻ってくる。
[メイン] ルウ : 「危゙険゙な゙も゙の゙ばな゙い゙げど゙、゙死゙臭゙が゙ずる゙」
[メイン]
春日斬絵 :
「こわい。まあ危険なものがないならいいでしょう」
エレベーターを出る
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「ええ…」
少し引きながらも、いつまでもここにいるわけにもいかないので続いてエレベーターから出る。
[メイン]
GM :
あなたたちがエレベーターを出ると、エレベーターの扉がひとりでに閉じてしまった。
ボタンを押しても反応はなく、再び開く様子もない。
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「──ッ!?」
エレベーターの扉が閉じる音に背後を振り向く。
[メイン] 春日斬絵 : 「やっぱり出てよかったようですね」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「なっ…!?えっ…!?」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「そ、そうなんですかね?」
[メイン] 春日斬絵 : 「あんな狭い空間で閉じ込められたらと思うとぞっとしません?」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…たしかに」
斬絵の言う通りだとうんうんとうなずく。
[メイン]
GM :
今いる部屋は広い空間だ。催事が開けそうなほどの広さがあるが、とても催事を行えるような雰囲気ではない。
使い古されたようにあちこちの壁は崩れており、鉄骨がむき出しになっている。
[メイン] GM : 部屋のところどころには何かが倒れていた。天井から吊るされた電球の光を頼りに、それらに目を凝らす。
[メイン]
GM :
落ちている物は人間の形をしていることがわかる。動く様子はない。
しかしマネキンのように無機質なわけではなく、その表情は恐怖に固まり、四肢が明後日の方向に曲がっているものもある。
ツンと腐った臭いが鼻をつく。生々しい感覚が、目の前のこれが本物の死体であると訴えかけてくる。SANc(1/1d4)
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=60 (1D100<=60) > 27 > 成功
[メイン] system : [ 春日斬絵 ] SAN : 60 → 59
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : CCB<=20 (1D100<=20) > 14 > 成功
[メイン] system : [ 麻中 蓬(あさなか よもぎ) ] SAN : 20 → 19
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : とりあえず周囲を確認しようとして、その悪臭に気がつく。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…!?」
[メイン]
春日斬絵 :
「うぐっ…」
ラッキールウが言ったとおりの死臭、そして死体に気分が悪くなる
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 思わず鼻を覆い、その悪臭の方へ視線へ視線を向けてしまう。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「なっ…!?し、死体!?」
[メイン] ルウ : 「教゙え゙る゙」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…春日さん。あまり見ないように」
吐き気を堪えながら
[メイン]
春日斬絵 :
「わかりましたが…見てしまいました」
[メイン] 春日斬絵 : 「……ここ本当にデパートの中なんですかね?」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…わかりません」
死体を見ないように目を逸らす。
[メイン]
春日斬絵 :
「とりあえず…警察に通報しましょう」
電話を掛けようとする
[メイン] GM : 電波が届いていませんね
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「そ、そうだ!」
斬絵に続いて慌ててスマホを取り出す。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…って電波がない!?」
[メイン] 春日斬絵 : 「私もですね…」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…困りましたね。どうしましょうか?」
なるべく死体を見ないように周囲を見回してみる。
[メイン] ルウ : 「向゙ごゔに゙扉゙が゙あ゙っ゙だ」
[メイン] 春日斬絵 : 「うわ!でかしました!」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「扉!本当ですか!?」
[メイン] ルウ : 「教゙え゙る゙」
[メイン] 春日斬絵 : 「……では、そこに行きましょうと言いたいところですが……」
[メイン]
春日斬絵 :
「……もう少しこの部屋を調べましょう」
と言うわけで目星していいですかね
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…?」
歩き出そうとした足を止める。
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 23 > 成功
[メイン]
春日斬絵 :
「いえ…もしかしたら扉の先に殺人鬼が…なんてこともあるかもしれないと思いまして…」
そう言いながら辺りを見回す
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「あ…たしかに。俺も不注意でした」
[メイン]
GM :
壁に血文字で文字が書かれていることに気がつく。「だして」「たすけて」「ころされる」と書かれている。
この異様な空間では、非日常的なそれは恐怖を煽るのに十分だろう。SANc(0/1)
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=59 SAN (1D100<=59) > 39 > 成功
[メイン] GM : 追加で<目星>を振れますね
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 82 > 成功
[メイン] GM : 悲惨な文字の他に、「あのむしのせい」という文字を見つけることができる。
[メイン] 春日斬絵 : 「うーん…やっぱり何か気を付けた方がよさそうですね。特に虫に」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…虫?何か見つけたんですか?」
[メイン] 春日斬絵 : 「あのむしのせい、壁にそう書いてありました。結構気持ち悪いですから見ない方がいいですけど」
[メイン] ルウ : 「ごわ゙い゙」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「え…?わ、わかりました」
壁の方を見ようとしたが、止められたのでやめておいた。
[メイン] 春日斬絵 : 「仕方ありません。気持ち悪いですが…死体をもう少し観察します」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「えっ!?だ、大丈夫ですか?」
死体を診ると聞いて、さすがに止めようとする。
[メイン]
春日斬絵 :
「大丈夫じゃないですけど…私たちもここで死にかねないという不安がありますからね…」
そう言って見ようとする
[メイン] GM : 死体には<医学>を振れますね
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…あの、俺にも何かできることがあったら言ってください」
[メイン] 春日斬絵 : 「ありがとうございます…とはいえ…どうしたものやら…」
[メイン] 春日斬絵 : 「医学の知識がないものですからやはりただの腐った死体にしか見えませんね…」
[メイン] 春日斬絵 : 「仕方ありませんね…緊急避難です。麻中さん、今からやることに目をつぶっててくれませんか?」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「え…?それってどういうことですか?」
[メイン] 春日斬絵 : 「その…仕方ないとはいえおぞましい行為ですから」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 死体、それに対してのおぞましい行為と聞いて、何となく察する。
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「………」
すっと、その場に腰を下ろす。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「だったら、俺も手伝います」
[メイン]
春日斬絵 :
「……そうですね。ここまで来たら共犯になってもらいましょう」
[メイン] 春日斬絵 : 「この死体の分解を手伝ってください」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「──っ!…わかりました」
一瞬だけ躊躇をするも、こくりと頷く。
[メイン] ルウ : 「お゙れ゙も゙手゙伝゙ゔ」
[メイン] 春日斬絵 : というわけで誇り無き紅で判定していいですかね?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 誇り無き紅 (1D100<=90) > 64 > 成功
[メイン]
GM :
死体は時間が経ち白骨化したものから腐ったもの、まだ生きているかのように濁った瞳を向けてくるものまで様々だ。
一斉に死んだわけではなさそうだとわかる。
年齢も性別もバラバラで、何か規則性があるわけではなさそうだ。
[メイン]
春日斬絵 :
「分けていったらわかりましたが…どうにも年齢も聖別もバラバラみたいですね」
[メイン] 春日斬絵 : (ラッキールウが食べやすくなるように分解を提案しましたがどうやらその必要はなさそうですね)
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 死体の濁った瞳と目を合わせないように、斬絵の指示に従いながら死体を分けていく。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…まるで、今の俺たちみたいですね」
[メイン] 春日斬絵 : 「ですね…おそらくこの先には危険が待っているとみて間違いないでしょう」
[メイン] 春日斬絵 : 「とはいえ…いつまでもここにいるわけにも行きません」
[メイン] ルウ : 「ぞれ゙ばぞゔ」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…そうですね」
死体の方をちらりと見て。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「俺たちがこの人達と同じ状況であったとしても、こうなるわけにはいきませんからね」
[メイン]
春日斬絵 :
「死ぬのは嫌ですからね…」
[メイン] 春日斬絵 : と言うわけでラッキールウが見つけた扉を開けます
[メイン]
GM :
広い部屋には、扉が3つ並んでいる。
探索箇所は右の扉、真ん中の扉、左の扉だ。
[メイン] ルウ : 「3゙づあ゙っ゙だっ゙で言゙い゙忘゙れ゙でだ」
[メイン]
春日斬絵 :
「へ~!」
まず右の扉を開けましょう
[メイン]
GM :
古びた扉だ。しかし鍵がかかっているようで開かない。
<目星>を振ることができる。
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 94 > 失敗
[メイン] 春日斬絵 : 🌈
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「開かないみたいですね。なにか仕掛けがあるんでしょうか?」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン]
GM :
扉に削ったような文字が書かれている。
それは歪な文字だ。「ナグレバヒラク」と書かれている。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「『ナグレバヒラク』…?」
[メイン]
春日斬絵 :
「……一旦別の扉を見ましょう」
真ん中の扉を開けます
[メイン]
GM :
古びた扉だ。ドアノブには血がこびり付いている。
また、鍵がかかっているようで開かない。
<目星>を振ることができる。
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 31 > 成功
[メイン]
GM :
扉に削ったような文字が書かれている。また、引っ掻き傷が大量についている。
それは歪な文字だ。「クルワセレバヒラク」と書かれている。
[メイン]
春日斬絵 :
「クルワセレバヒラクですか…次の扉を見ましょう」
左の扉を開けます
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
[メイン]
GM :
古びた扉だ。しかし鍵がかかっているようで開かない。
<目星>を振ることができる。
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 79 > 成功
[メイン]
GM :
扉に削ったような文字が書かれている。
それは歪な文字だ。「キョウフヲメニスレバヒラク」と書かれている。
[メイン]
春日斬絵 :
「キョウフヲメニスレバヒラク…ですか」
[メイン] 春日斬絵 : 「……オーソドックスに行きましょう。まずは右の扉を殴りなさいラッキールウ」
[メイン] ルウ : 「わ゙がっ゙だ」
[メイン] ルウ : 斬絵に言われるがままに、扉を殴る。
[メイン]
GM :
ルウが殴ると、かちゃりと、鍵が開く音が聞こえる。
どういう仕組みかはわからないが、どうやら扉が開いたようだ。
[メイン]
春日斬絵 :
「よくやりました!」
扉を開けます
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「えっ?本当に殴るだけで良かったんだ…」
[メイン] ルウ : 「お゙で役゙に゙立゙っ゙だ」
[メイン]
GM :
中は狭く、四畳ほどの広さしかない。
広い部屋と同じく、死体が所々に転がっている。
部屋の先に扉らしきものは見当たらない。
あるものとすれば、大きなチェストと、壁に張り付いている窓くらいだろう。
探索箇所は、チェスト、窓だ。
[メイン] 春日斬絵 : 窓を見ます
[メイン]
GM :
小さな窓だ。近づくと顔ぐらいの大きさしかないとわかる。
ここから外を見ることができそうだ。
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「ここにも死体が…」
見ないようにしながら部屋の中へ入る。
[メイン] 春日斬絵 : じゃあ外を見ます
[メイン]
GM :
外を見ると、夕焼け空が広がっている。いつの間にそんな時間が経ったのだろうか。
そろそろ夜の帳が下りてしまうだろうとわかる。
[メイン] 春日斬絵 : 街並みは無い感じですかね?
[メイン] GM : 普通の町並みが見えますね
[メイン] 春日斬絵 : 携帯で時間は確認できますかね?
[メイン] GM : 17時くらいですかね
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「なにかありました?」
窓のそばにいる斬絵に声をかける。
[メイン] 春日斬絵 : 「夕焼けの空と街並みが見えるだけですね」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「えっ!?いつの間にそんな時間に…」
[メイン] 春日斬絵 : 「まあ…ここに来る前にデパート内部で買い物もしましたし色々やりましたから案外結構時間が経ってたのかもしれません」
[メイン] 春日斬絵 : 「……個人的には時間と言うよりただの街並みが見えることの方がぞっとしますね」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「そう…ですね」
[メイン] ルウ : 「ごわ゙い゙」
[メイン] 春日斬絵 : 「完全に別の世界に迷い込んだのならともかく普通の日常のそばにこんなおぞましい場所があったんですから」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「……はい」
[メイン]
春日斬絵 :
「……まあ言っても仕方ないことですし別の所を探しましょう」
そう言ってチェストを探る
[メイン]
GM :
三段の引き出しが付いたチェストだ。
一番下の引き出しは開けられたままになっている。
[メイン] 春日斬絵 : じゃあまずそこを見ましょう
[メイン]
GM :
一番下の引き出しには紙が数枚入っている。引きずり出された形跡があり、手に取ることは容易だ。
紙を見てみれば、どれも落書きのようなものが書かれている。
文字のような絵のような、奇妙な文様ばかりだ。
<アイデア>を振ることができる。
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 37 > 成功
[メイン]
GM :
しかし、よく見るとどれも規則性があるようで、何かの文章のようにも思うだろう。
普段扱う言語とはあまりにかけ離れているが、もしかすると未知の言語なのかもしれないと思い至る。
[メイン] 春日斬絵 : 「うーん…何かの言語らしいですがよくわからないですね」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…落書きですかね?」
後ろから紙をのぞき見るも、意味がわからなかった。
[メイン]
春日斬絵 :
「ひとまずは頭に入れておくだけでいいでしょうね。では次に行きます」
二番目の引き出しを開けようとする
[メイン]
GM :
真ん中の引き出しを開けると、奇妙な絵が出てくる。
10本の足を持つ昆虫の絵だ。まぶたのない大きな目、三つの口、半円形の固い翼は三角形のウロコで覆われており、どの虫とも似つかない恐ろしい姿をしていた。SANc(0/1d4)
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=59 (1D100<=59) > 39 > 成功
[メイン] GM : <聞き耳>どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : まずい聞き耳が無い
[メイン] GM : 初期値25です
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 91 > 失敗
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : CCB<=25 聞き耳初期値 (1D100<=25) > 22 > 成功
[メイン] GM : どこかでかちゃりと何かが開いたような音が聞こえた。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…?あれ?今鍵が開くような音がしませんでした?」
[メイン] 春日斬絵 : 「えっ? そうだったんですか」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「いえ、俺の気のせいかもしれません」
[メイン]
春日斬絵 :
「……とりあえず後ろに気を付けた方がいいかもしれませんね」
そう言いつつチェストの一番上を引き出そうとする
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「そうですね。俺、背後の方に注意しておきますね」
[メイン]
GM :
一番上の引き出しには、大きな紙が乱雑に押し込まれている。
無理に押し込んだようで、広げなくともしわくちゃになっているのがわかる。
[メイン] 春日斬絵 : 開いて広げてみましょう
[メイン]
GM :
紙を広げると、2mほどの大きさになる。この部屋では狭すぎて、床に敷くことは難しそうだ。
紙には五芒星が書かれており、いくつか踏まれたような足跡がついていることもわかるだろう。
[メイン] 春日斬絵 : 「五芒星…何らかの儀式に使う紙なんでしょうか…」
[メイン] 春日斬絵 : 紙を取り出したらなんかありますか?
[メイン] GM : なにも
[メイン] 春日斬絵 : じゃあ引き出し全部引っこ抜きます
[メイン] GM : 引っこ抜きました
[メイン] 春日斬絵 : 引き出しの裏や引き出されたチェストの方になんかあったりしますかね?
[メイン] GM : なにも
[メイン]
春日斬絵 :
「ここにはもう何もなさそうですね」
広い部屋に戻ります
[メイン] ルウ : 「お゙頭゙、゙紙゙ば持゙っ゙でい゙ぐの゙が?゙」
[メイン] 春日斬絵 : 「ええ持っていきます」
[メイン]
ルウ :
「わ゙がっ゙だ
荷゙物゙に゙な゙る゙な゙ら゙お゙でが運゙ぶ」
[メイン]
春日斬絵 :
「うわ!ありがとう!やっぱりラッキールウを買って正解でしたね」
持たせる
[メイン] ルウ : 斬絵から紙やら絵やらを受け取り持っていく。
[メイン]
春日斬絵 :
というわけで広い部屋に戻ったら
残りの扉が開くがどうか調べます
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 斬絵達に続いて自分も部屋から出て行く。
[メイン] GM : 左の扉が開いていることがわかります。
[メイン] 春日斬絵 : じゃあ開けましょう
[メイン]
GM :
中は狭く、四畳ほどの広さしかない。
広い部屋と同じく、死体が所々に転がっている。
部屋の先に扉らしきものは見当たらない。
<目星>を振ることができる。
[メイン] 春日斬絵 : 「また死体…ひどい場所ですね」
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 28 > 成功
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…はい」
顔をしかめながら部屋の中へと進んでいく。
[メイン]
GM :
短い鉄パイプが1本落ちている。拾うことができるだろう。
また、鉄パイプのそばに男性の死体が倒れていることに気がつく。
20代ほどの男性の死体は、手帳のようなものを握って絶命している。
[メイン]
春日斬絵 :
「この方手帳を…失礼させていただきます」
手帳を取る
[メイン] GM : 手帳には、メモが書かれている。
[メイン]
GM :
「俺みたいにここを訪れた人のためにメモを残す。
ここにはシャンがいる。シャッガイからの昆虫だ。
きっとこれを読んでるあんたならわかるだろ? だってきっと、あんたも俺みたいに不可解で奇妙な出来事に巻き込まれてきたはずだ。
俺はもううんざりだ。平和な日本に生まれたってのに、なんで死体を見なきゃいけない。俺が一体何をした!?
……話が脱線した。
どうやらここはシャンの住処らしい。
俺も、もう一人とここに巻き込まれて探索を続けてる。調べていけばきっと何かあるはずだ。今までだってそれでなんとかなってきた。
こういうメモを残しておけば、探索が楽だろう?
って、大抵こういうメモ書いてる奴って死んでるもんじゃ」
文字は急に途切れている。文字を書こうとしたペンの線が、滑ったかのように手帳を横断している。
死体に対し、<アイデア>を振ることができる。
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 85 > 失敗
[メイン] 春日斬絵 : 🌈
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : CCB<=25 アイデア (1D100<=25) > 75 > 失敗
[メイン] ルウ : CCB<=60 従゙者゙だがら゙値゙も゙同゙じでじょ゙ゔ (1D100<=60) > 43 > 成功
[メイン] GM : 手帳の様子と男の後頭部が凹んでいることから、突然後ろから固い物で殴られたのだろうと気がつく。
[メイン] ルウ : 「お゙頭゙!゙ごれ゙を゙見゙でぐれ゙!゙」
[メイン]
春日斬絵 :
「!」
ルウの誘導で気が付く
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…殴られた跡?」
[メイン] 春日斬絵 : 「シャンって昆虫に殴られた…? でもあの絵みたいな姿じゃ無理そうだし…」
[メイン] 春日斬絵 : 「そうなると人みたいな何者かに殴られたってことでしょうかね…?」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…そうだとすると、やっぱり、春日さんが言うように、俺たち以外の誰かがどこかに潜んでるんでしょうか?」
[メイン] 春日斬絵 : 「仮にもし私が現時点で潜まざるを得ないとしたら…死体の振りして混じりますね」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…死体の振り」
周囲に転がるそれらに視線を向ける。
[メイン] 春日斬絵 : ぱっと見で怪しそうなものを目星出来たりしますかね?
[メイン] GM : この部屋には特にはなにも
[メイン] 春日斬絵 : 「まあこの部屋のはパッと見た感じはおそらく大丈夫だと思いますが…」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「この部屋以外のどこかって事ですね。注意していかないといけませんね」
[メイン]
春日斬絵 :
「一応確認もしておきましょう」
そう言って鉄パイプを死体の頭の凹みに合わせる
[メイン] GM : ぴったり合いますね
[メイン] ルウ : 1d100 ぴ゙っ゙だり゙度゙ (1D100) > 48
[メイン] 春日斬絵 : 「やはりこれが凶器…」
[メイン] 春日斬絵 : 「まあまあ形状が合っています」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「……」
痛々しげに遺体の凹みとバットに視線を向ける。
[メイン]
春日斬絵 :
「ここにはもう何もなさそうですし戻りましょうか」
ひとまず広い部屋に戻る
[メイン] ルウ : 「わ゙がっ゙だ」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「はい。そうしましょう」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 2人に続いて、部屋から出る。
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「………」
部屋から出てすぐに立ち止まる。
[メイン] 春日斬絵 : 「どうしました?」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 1d8+5 SAN (1D8+5) > 7[7]+5 > 12
[メイン] system : [ 麻中 蓬(あさなか よもぎ) ] SAN : 19 → 7
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : うつろな目で、斬絵とルウの方を睨む。
[メイン] 春日斬絵 : 「……返事をしてください。どうしましたか?」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : CCB<=70 操縦(ダイナソルジャー) (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 春日斬絵 : 🌈
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 懐からダイナソルジャーを取り出すが、足下に落としてしまう。
[メイン]
春日斬絵 :
「返事をしてくださいと言いましたよね」
落ちたダイナソルジャーを取り上げようとする
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : そんなことはお構いなしに、ダイナソルジャーを拾い上げる斬絵に襲いかかる。
[メイン] GM : <聞き耳>どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : ここにきて取り繕っても仕方ありません
[メイン] 春日斬絵 : 伸縮腕ギア3で耳をでかくして聞き耳します
[メイン]
GM :
わかりました
成功したら初期値の3倍の75で振れます
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 伸縮腕 (1D100<=90) > 90 > 成功
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=75 聞き耳 (1D100<=75) > 58 > 成功
[メイン] GM : 真ん中の扉から、かちゃりと鍵が開いたような音が聞こえた。
[メイン]
春日斬絵 :
「……どうやら話が通じてないようですね。逃げます」
というわけでダイナソルジャー持ったまま真ん中の扉に行きます
[メイン] GM : 戦闘開始になります。
[メイン] GM : DEX順に行動を行う。攻撃や部屋から出るなどの移動を行う場合は、行動を1回消費する。
[メイン] 春日斬絵 : そうなると…同値ですね
[メイン] GM : PCから先でいいですよ
[メイン]
春日斬絵 :
真ん中の扉に逃げますよ
来なさい
[メイン] ルウ : 「お゙頭゙!゙お゙でばどゔずれ゙ばい゙い゙?゙」
[メイン] 春日斬絵 : 「ラッキールウも来てください」
[メイン] ルウ : 「わ゙がっ゙だ」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 逃げる2人を追って、自分も真ん中の部屋へと入る。
[メイン]
GM :
扉をくぐり抜けると、そこは他の部屋とは違い、広かった。奥には白い扉が見える。
だが扉以外は全てが赤く染まっていた。
正確には赤、というより赤黒い。鮮血が酸化で黒く染まったかのような、そんな気色の悪い色だ。
空気も血生臭く、より一層狂気的な雰囲気を漂わせている。
死の臭いが充満する空間に、あなたは平衡感覚を失いそうになる。SANc(1/1d3)
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=59 (1D100<=59) > 17 > 成功
[メイン] system : [ 春日斬絵 ] SAN : 59 → 58
[メイン]
GM :
2巡目
斬絵からどうぞ
[メイン] 春日斬絵 : 白い扉を開けます
[メイン]
GM :
扉には鍵がかかっている。
<目星>を振ることができる。
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 28 > 成功
[メイン]
GM :
扉に文字が書かれている。
扉に削ったような文字が書かれている。
それは歪な文字だ。「コロセバヒラク」と書かれている。
[メイン] 春日斬絵 : 「殺せば開く…ですか趣味の悪い部屋ですね。そして男を殺害した犯人もわかりました…もう一人の男ですね」
[メイン] ルウ : 「ごわ゙い゙」
[メイン] ルウ : 「お゙頭゙!゙お゙でばどゔずれ゙ばい゙い゙?゙」
[メイン] 春日斬絵 : 「……仕方ありません。一旦麻中さんを取り押さえてくれませんか?」
[メイン]
ルウ :
「わ゙がっ゙だ」
斬絵の指示に従い、蓬を組み伏せようとする。
[メイン] ルウ : CCB<=25 (1D100<=25) > 27 > 失敗
[メイン] 春日斬絵 : 🌈
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 迫り来るルウをひょいっと避ける。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : CCB<=50 拳 (1D100<=50) > 38 > 成功
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : そしてカウンターでへなちょこパンチをルウにお見舞いする。
[メイン] system : [ ルウ ] HP : 12 → 11
[メイン] ルウ : 「痛゙い゙」
[メイン] 春日斬絵 : 「うーむ…やはりラッキールウだけでは駄目でしたか」
[メイン]
春日斬絵 :
「仕方ありません私も行きましょう」
再び行動順は私でいいんですね?
[メイン] ルウ : 「ヴッ゙ヴッ゙ヴァ゙…゙!゙」
[メイン]
GM :
3巡目
斬絵からどうぞ
[メイン] 春日斬絵 : 伸縮腕で腕を縄のように使って縛ります
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 伸縮腕 (1D100<=90) > 92 > 失敗
[メイン] 春日斬絵 : 🌈
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 斬絵の伸びる腕を軽くいなす。
[メイン] 春日斬絵 : 「反射神経がいいんでしょうか……」
[メイン] ルウ : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 6 > スペシャル
[メイン] ルウ : 「お゙頭゙!゙ごの゙部゙屋゙の゙広゙ざな゙ら゙、゙ざっ゙ぎの゙紙゙を゙広゙げら゙れ゙ぞゔだろ゙!゙」
[メイン]
春日斬絵 :
「!」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 2人の会話に割り込むように拳を振るう。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : CCB<=50 拳 (1D100<=50) > 77 > 失敗
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : スカッ
[メイン]
春日斬絵 :
「連続でかわして疲れが出たようですね…」
というわけで再び私の番です
[メイン]
春日斬絵 :
「まずはおとなしくさせましょう」
再び伸縮腕で腕を縄のようにして縛ろうとします
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 伸縮腕 (1D100<=90) > 47 > 成功
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : CCB<=18 回避 (1D100<=18) > 10 > 成功
[メイン] 春日斬絵 : 「またかわすとは…仕方ありません。ラッキールウあの紙を広げてください」
[メイン]
ルウ :
「わ゙がっ゙だ」
斬絵の命令通り、足下へ紙を広げる。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 斬絵の伸縮腕を避けるために行動済み
[メイン]
GM :
5巡目
斬絵からどうぞ
[メイン]
春日斬絵 :
「……よし、こうしましょう」
またかわされる気がしますのでわざとかわさせて紙の上に麻中さんを誘導します
[メイン] GM : わかりました
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 伸縮腕 (1D100<=90) > 7 > スペシャル
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : CCB<=18 回避 (1D100<=18) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 斬絵の腕の動きを読み、一気に詰め寄ろうと駆け出し、ルウが広げた紙の上に足を踏み入れる。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 蓬がその紙へと足を踏み入れると、頭を抱えて呻き出す。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「う…が…ああああ…」
[メイン] GM : すると、蓬の頭から、何かが飛び出してくる。
[メイン] 虫 : 目にも留まらぬ速さで飛び出したそれは、あの紙で見た虫だ。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 頭から虫が抜け落ちた蓬は、その場に崩れ落ちる。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…ぅ…俺は一体、何を…?」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : ぐったりした様子で、あなたを見上げるだろう。
[メイン] 春日斬絵 : 「どうやら変な虫に取り付かれていたみたいです」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「虫…?」
宙に浮かぶそれを見る。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…すみません。俺、迷惑かけちゃったみたいで」
[メイン] 春日斬絵 : 「いえ、謝るべきなのも償いをするべきなのもあの虫です」
[メイン] ルウ : 「お゙頭゙!゙ごの゙虫゙ま゙だ息゙があ゙る゙!゙」
[メイン] 春日斬絵 : 「ラッキールウその虫を殺してください」
[メイン] ルウ : 「食゙っ゙でい゙い゙?゙」
[メイン] 春日斬絵 : 「先に殺してからにすればいいですよ」
[メイン] ルウ : 「ゔわ゙!゙あ゙り゙がどゔ!゙」
[メイン] ルウ : CCB<=50 パンチ (1D100<=50) > 56 > 失敗
[メイン] 春日斬絵 : 🌈
[メイン] ルウ : 「ヴッ゙ヴッ゙ヴァ゙…゙!゙」
[メイン]
GM :
6巡目
蓬がクリを出したので虫は次のターンから動きます
[メイン] GM : 斬絵からどうぞ
[メイン]
春日斬絵 :
ハエたたきのコツは面攻撃です
と言うわけで伸縮腕ギア3で手のひらを大きくして壁に叩きつけます
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 春日斬絵 : CCB<=90 伸縮腕 (1D100<=90) > 91 > 失敗
[メイン] 春日斬絵 : 🌈
[メイン] ルウ : 悲゙じい゙だろ゙
[メイン] ルウ : 「絶゙対゙に゙食゙ゔ!゙」
[メイン] 春日斬絵 : 「クソ…素早いですね…まあ手が汚れなかったのでよしとしましょう」
[メイン] 春日斬絵 : 「今度こそ行きなさい」
[メイン] ルウ : CCB<=50 パンチ (1D100<=50) > 85 > 失敗
[メイン] ルウ : 「ヴッ゙ヴッ゙ヴァ゙…゙!゙」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 2人の様子を見て、立ち上がる。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「春日さん!俺のダイナソルジャーを!」
[メイン]
春日斬絵 :
「! 一体何に使うかわかりませんが…頼みました」
渡す
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : CCB<=70 操縦(ダイナソルジャー) (1D100<=70) > 73 > 失敗
[メイン] 春日斬絵 : 🌈
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「俺にしかできないことは、俺がやらなきゃいけないんだ……!」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 斬絵からダイナソルジャーを受け取り構えるが…がくりと膝から崩れ落ちる。
[メイン] 春日斬絵 : 「先ほどの負担が…!」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「──ッ!今やらなきゃいけないのに!」
[メイン]
GM :
7巡目
虫が動きます
[メイン] 虫 : s1d2 (1D2) > 2
[メイン] 虫 : sCCB<=50 神経鞭 (1D100<=50) > 80 > 失敗
[メイン] 虫 : 🌈
[メイン] 春日斬絵 : 🌈
[メイン] 虫 : 鞭のようなものを取り出すが、ふらふらとしていて攻撃にまでは至らず。
[メイン] GM : 斬絵どうぞ
[メイン]
春日斬絵 :
一旦待機します
決めてください麻中さん
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 斬絵から視線を感じ、強くうなずく。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 今度こそ──決める!
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : CCB<=70 操縦(ダイナソルジャー) (1D100<=70) > 11 > スペシャル
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「アクセスモード!ダイナソルジャー!!!」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] 虫 : 突如現れた巨大なロボットに、その小さな身体は軽くひねり潰されてしまう。
[メイン] 虫 : 断末魔を上げることもなかった。
[メイン] GM : 戦闘終了
[メイン] 春日斬絵 : 「ふう…まさかあんなものを持っていたとは…最初に使った時に落としてくれて助かりましたね」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「あはは…。もしかしたら、俺の中に残っていた正気の部分が止めたのかもしれませんね」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「とにかく、守れて良かったです」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「ルウさんは…その、殴ってしまってすみません」
[メイン] 春日斬絵 : 「いいですよラッキールウですし。あれの死骸でも食ってれば忘れますよ」
[メイン]
ルウ :
「あ゙ん゙な゙べな゙ぢょ゙ごバン゙ヂ、゙殴゙っ゙だゔぢに゙ばい゙ら゙な゙い゙だろ゙」
死んだ虫を食べながら答える。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…ありがとうございます」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 気を遣ってくれたことに対してと、自分を助けてくれた事への感謝も込めて。
[メイン]
春日斬絵 :
「どういたしまして」
感謝されて悪い気はしない
[メイン] 春日斬絵 : 「では…扉の確認の方をしましょうか」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「そうですね。こんなところにいつまでもいられませんから」
[メイン] 春日斬絵 : と言うわけで扉を開けます
[メイン] GM : あなたが扉から出ようとすると扉は開く。
[メイン] 春日斬絵 : 扉の先はどうなってますかね?
[メイン]
GM :
扉から出ると、一陣の風があなたの頬を撫でる。
扉の先は元の街並みだった。エレベーターで登ったはずなのに、確かに足は地上を踏み締めている。
[メイン] GM : 辺りはすっかり暗くなり、心もとない街灯がぽつりぽつりと街を照らしている。
[メイン] GM : あなたたちが入ってきた扉を振り返っても、そこには扉はなく、見知らぬビルのシャッターが下りている。
[メイン] GM : あの出来事は夢だったのか、そう思うも隣に立っている人の存在が夢ではないと確かに証明している。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…出られた?」
[メイン] 春日斬絵 : 「みたいですね…」
[メイン] 春日斬絵 : 「……デパートは?」
[メイン] ルウ : 「嬉゙じい゙だろ゙」
[メイン] GM :
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…そういえば」
後ろを振り返る。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…あれ?なんだこのビル?」
[メイン] 春日斬絵 : 「私も心当たりがないですね…?」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「………なんか、悪い夢を見ていたみたいですね」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : そう言ったものの、さっきまでの空間で嗅いだ血の匂いや死臭はまだ残っていて…。
[メイン]
春日斬絵 :
「うーん…結局何だったんでしょうね」
デパートからもらったDMを取り出そうとする
[メイン] GM : DMは残っていますね
[メイン] ルウ : 「ごわ゙い゙」
[メイン] 春日斬絵 : 「やっぱり……夢じゃなさそうですね。これ」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…個人的には夢の方が良かったかな」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「──でも」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「2人に出会えたことは夢にしたくなかったので、現実で良かったです」
[メイン] 春日斬絵 : 「……そう言われると悪い気はしませんね」
[メイン]
春日斬絵 :
「これを渡しておきましょう。私の連絡先です」
連絡先をメモに書いて渡す
[メイン] ルウ : 「嬉゙じい゙だろ゙」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 照れくさそうに笑ったあと、斬絵からメモを受け取る。
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「ありがとうございます。俺も渡しておきますね」
そう言って、連絡先を記したメモを斬絵に手渡す。
[メイン] 春日斬絵 : 「ありがとうございます。また似たようなことに巻き込まれた時はお互い連絡を取りましょう」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「はい!なにかあったら、いつでも呼んでください。俺、ダイナソルジャーですぐに駆けつけますから!」
[メイン]
春日斬絵 :
「頼もしいです。それと…一つ頼みごとがあるのですが…」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「頼み事…?」
[メイン] 春日斬絵 : 「貴方が見た私の力、あれは秘密にしてくれませんか?」
[メイン] 春日斬絵 : 「その…不格好なので…恥ずかしいですから…」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「………」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 状況が状況で気にしてなかったが、言われてみてはっとなる。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : あれは…とても普通の人間がやれるようなものではなかった。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「…わかりました。誰にも言いません」
[メイン] 春日斬絵 : 「ふう…ありがとうございます。まあ私も麻中さんのあれは言いふらしませんので」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : あはは。と笑ってから続ける。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「でも、恥ずかしがる必要はないと思いますよ?だって、俺を、人を助けるための力だと思いましたから」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「立派な、春日さんだけの力です」
[メイン] 春日斬絵 : 「そう言ってくれてありがとうございます……。とはいえやっぱり…乙女心としてはあれにたいしては複雑な気持ちでして…」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : しまった。デリカシーのない発言をしてしまったかも…。
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「…すみません」
丁寧にお辞儀をして謝る。
[メイン]
春日斬絵 :
「え、ええっと……別に貴方が…失礼なことを言ったわけではなくて…」
[メイン]
春日斬絵 :
「その…まあ…どうせならあのロボみたいなかっこいい方がよかったとかそんな程度の話ですので…」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「……すみません」
重ね重ね謝ることしかできなかった。
[メイン]
ルウ :
「だばば!゙な゙ん゙で面゙だ!゙」
2人の様子を見ながら爆笑していた。
[メイン] 春日斬絵 : 「ええと……うん…じゃあ…こうしましょう」
[メイン] 春日斬絵 : 「今度ラッキールウの餌探しに付き合ってください。一人より二人の方が効率的に探せますから。それで今のは無しです」
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「餌…?」
キョトンとなるが、すぐにはっとして。
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 「そうだ!ご飯食べに行きませんか?俺、美味しい串カツ屋知ってるんですよ」
[メイン] 春日斬絵 : 「ああそれいいですね。じゃあそれにしましょうか」
[メイン] ルウ : 「宴゙だ~゙!゙!゙!゙」
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 2人の返事を受けてニコリと笑顔を見せて。
[メイン]
麻中 蓬(あさなか よもぎ) :
「わかりました。こっちです!」
先導するように少し先を歩く。
[メイン]
春日斬絵 :
「宴です~~~!!!」
ラッキールウの鳴き声に付き合いながら麻中についていく
[メイン] 春日斬絵 :
[メイン] 春日斬絵 :
[メイン] 春日斬絵 :
[メイン]
春日斬絵 :
もう一人の人間を殺したあそこから出た人間がどこに行ったか?
あのデパートは何だったのか?
あのビルは何だったのか?
微妙にまだ気になることはありますが……
[メイン] 春日斬絵 : 今それを言うのも野暮でしょうし…まあ今日は考えずともいいでしょう
[メイン] 春日斬絵 : 頼もしいラッキールウが飼えた上に新しく友達ができそうですしね
[メイン] 春日斬絵 : 今日の所は難しい話はこれで…
[メイン] 春日斬絵 : 終わりです
[メイン] GM :
[メイン] GM : 狂気的な出来事はこれまでも度々起こってきた。これからも、そんなことに巻き込まれる予感もある。
[メイン] GM : しかしそれを共に乗り越えようとする出会いもあるのもまた確かだ。
[メイン] GM : あなたたちは互いの運命に同情しつつも、そんな運命に負けないために生きるのだ。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「夜の帳が下りる時」
[メイン] GM : トゥルーエンド
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] 春日斬絵 : 宴です~~~!!!
[メイン] 麻中 蓬(あさなか よもぎ) : 宴だァ~!!!
[メイン] ルウ : 宴゙だ~゙!゙!゙!゙